このハーブはキリスト生誕以前よりヨーロッパで愛用されてきたハーブです。 神経の強壮剤として、また鎮静剤として多くの国のハーブ、愛好者たちに使われてきました
聖書にも27回以上その名が記されており、今日でもヨーロッパのハーバリストが最も多く処方するハーブです。 またレッドクロバーはジェニスタインの10倍もの効力のあるイソフラボンが含まれています。
咳や弱い胸、ゼイゼイする呼吸、気管支炎、倦怠感や苛立ちに効果があります。 小児の鎮静剤として非常に効果があるハーブです。 アメリカインディアンの人々はこの植物を眼の疲れを癒したり、また火傷の軟膏としても使用しました。 そしてガンの予防薬として使われてきております。
また強弱体質の子供の免疫力を強化するにも効果的です。 血液を浄化するレッドクローバーは、関節炎、ガン、らい病、肝臓病、皮膚病、梅毒、毒素、腫瘍、潰傷などの治療に広く使われてきました。
春、レッドクローバーの花びらを集めて、この花びらを強壮剤として健康づくりと心の安らぎを得るためにも使用されました。
このレッドクローバーの花びらには「二酸化ケイ素、コリン、カルシウム、レシチンなどが微量に含まれています。 これらは正常な身体の機能に重要な成分です。 筋肉をリラックスさせたり、痰をだすのに効果的です。
1930年代には、レッドクローバーはガンの治療薬としても注目をあつめ、現代でも乳がん、卵巣がん、リンパがん などに苦しむ患者に処方されております。
レッドクローバーは乾癬、腫瘍、眼のかすみ、口辺ヘルペス、さらにらい病の治療に使用されております。 リューマチと胸部の痛みには レッドクローバーを発酵させて用いた方が効果的で、ヒリヒリするところや水虫や膿傷がある患部にはこれで湿布します。